症例紹介
東京・大阪・札幌の3院で、変形性関節症、脳卒中後遺症、脊髄損傷など、さまざまな疾患で改善を実感された症例をご紹介します。
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- 関節の症例
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
痛みのない暮らしを取り戻した60代女性の左股関節再生治療 「車椅子なしでは外出も立位も難しい日々」が続いていた60代女性の患者様。長年にわたって左股関節の強い痛みに悩まされ、日常生活に大きな制限を抱えていました。10段階中8だった痛みが、"リペア幹細胞"による治療を経て、約1年後には10段階中0まで改善。痛みのない暮らしを取り戻し、生活の質が大きく向上したとのお声をいただいています。 治療前の状態 数年前から左股関節に強い痛みが発症し、車椅子生活となる 末期の変形性股関節症と診断され、立位や外出が困難な状況 小児期からの脳性まひの既往があり、もともと歩行に困難を抱えていた 注射への不安も強く、麻酔下での治療を希望 数年前から左股関節に強い痛みを感じ始めた患者様。やがて痛みのため車椅子なしでは立位も外出も困難となり、日常生活に大きな制限を抱えるようになりました。診察の結果、末期の変形性股関節症(進行度65〜70%)と判明し、当院での再生医療をご検討いただきました。 末期の変形性股関節症では、通常は人工関節置換手術が選択されます。ですが、患者様は小児期からの脳性まひの既往があり、手術に対する不安をお持ちでした。「麻酔をしてもらえますか」とご相談いただくほど、注射そのものへの心配も強い状態です。そこで当院では、手術や入院を必要としない"リペア幹細胞"による再生医療をご提案し、麻酔下での投与で安心して受けていただける環境を整えました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 レントゲン所見 レントゲンにて関節の狭小化を認めます。 <治療内容>左股関節に1億個の"リペア幹細胞"を計3回投与+PRP 左股関節に1億個の"リペア幹細胞"を計3回にわたり投与し、PRPによる治療も併用いたしました。手術や入院の必要はなく、関節を温存したまま治療を進めることができました。 治療後の変化 投与を重ねるごとに痛みが段階的に軽減し、約1年後には10段階中0まで改善 痛みのない暮らしを取り戻し、生活の質が大きく向上 現在は長時間の立位後に太ももの張り感(10段階中2〜3)が残る程度 「以前の痛みがなくなり、生活の質が大きく向上しました」とのお声をいただく PRP投与後には痛みが10段階中5前後で安定し、その後の"リペア幹細胞"投与を重ねるごとに痛みは段階的に軽減しました。約1年後には10段階中0となり、長く悩まされてきた強い痛みから解放されました。 治療前は車椅子なしでは立位も外出も困難な状態でしたが、治療後は痛みのない暮らしを取り戻され、生活の質が大きく向上したとのお声をいただいています。注射への不安も麻酔下での投与で軽減され、安心して治療を完遂いただけました。
2026.06.29 -
- 頚椎・腰椎ヘルニア・狭窄症・脊髄損傷・脊髄梗塞などの症例
- 脳神経・脊髄の症例
- 幹細胞治療の症例
趣味のDIYや山登りを再び楽しめるようになった60代男性の頚髄損傷の幹細胞治療 「1日のほとんどをベッドの上で過ごしていた」――6年前の交通事故で頚髄損傷を負った60代男性の患者様です。手術とリハビリを経て1本杖で辛うじて歩ける状態にはなったものの、首から下のしびれと痛みが残り、思うように動けない日々が続いていました。"リペア幹細胞"を脊髄くも膜下腔へ直接投与した結果、1回目の投与後1ヶ月で全身のしびれと痛みが3割軽減し、歩行が安定。投与を重ねるなかでDIYや山の坂道歩きを再び楽しめるまでに回復されました。 治療前の状態 6年前の交通事故で頸椎レベルの脊髄損傷を受傷 事故後すぐに頚髄の圧迫を取る手術と、不安定になった頸椎の固定術を受けた リハビリで1本杖で辛うじて歩ける程度にはなったが、1日のほとんどをベッドの上で過ごしていた 首から下、特に首から背中・腰全体・右下肢のしびれと痛みが強く残存 患者様は6年前、交通事故によって頸椎レベルでの脊髄損傷を受傷されました。事故後すぐに頚髄の圧迫を取り除く手術と、骨折で不安定になった頸椎の固定術が行われています。その後のリハビリで1本杖で辛うじて歩ける程度にはなりましたが、体幹の不安定感や、首から下のしびれと痛みが残りました。特に首から背中、腰全体、右下肢の症状が強く、1日のほとんどをベッドの上で過ごす生活が続いていたそうです。少しでも症状を和らげたいと再生医療を頼って受診されました。 脊髄損傷による後遺症は、保険診療では一度回復が止まると、それ以上の改善を促す治療法がほとんどありません。損傷した神経の回復は通常数年で止まり、手足の運動麻痺や知覚麻痺、自律神経障害などが後遺症として残ってしまいます。近年、幹細胞を用いた再生医療によって脊髄損傷の後遺症が回復した例が数多く報告されており、当院では国内でいち早く脊髄損傷の後遺症への幹細胞治療に取り組んできました。これまでに治療を受けられた患者様は数百人にのぼります。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 MRI所見 脊柱管の狭窄は手術で取り除かれていましたが、第4頸椎レベルで頚髄の強いダメージを認めました。 <治療内容>脊髄腔内に2500万個の"リペア幹細胞"を計4回投与 脊髄くも膜下腔へのダイレクト注射で2500万個の"リペア幹細胞"を計4回にわたり投与(合計1億個)しました。点滴による静脈投与では幹細胞が全身に行き渡るため、損傷した脊髄に届く幹細胞の数は少なくなります。脊髄くも膜下腔への直接投与は、損傷した神経細胞へより多くの幹細胞を届けるための方法です。投与された幹細胞は還流する髄液に乗って損傷した神経にたどり着きます。国からの正式な認可を受けて脊髄くも膜下腔への幹細胞の直接投与を行える施設は国内でも限られています。 治療後の変化 1回目の投与後1ヶ月で全身のしびれと痛みが3割軽減 体幹に力が入って歩行が安定し、腕も上がるようになった 固まっていた筋肉が緩み、以前は転倒していたしゃがむ動作ができるようになった 近くの山の坂道を月に2〜3回登れるまでに回復 1回目の投与後1ヶ月で、全身のしびれと痛みが3割軽減し、体幹に力が入って歩行が安定しました。楽に買い物に行けるようになり、腕も上がるようになっています。2回目の投与後には「生活が本当に楽になって、DIYをはじめました」と喜びの声をいただきました。3回目の投与後には「ガチガチに固まっていた筋肉が緩んで楽になりました」とおっしゃっています。以前はしゃがむと転倒していたのが、しゃがめるようになり、近くの山の坂道を月に2〜3回登れるまでに回復されました。「もう少し改善したら温泉旅行に行きたい」と、前向きな目標も語っていただいています。 6年前の事故による後遺症に対しても、幹細胞の投与によって止まっていた神経の回復が再び動き始めました。脊髄損傷の後遺症で改善を諦めていた方は、ぜひ当院へカウンセリングにお越しください。
2026.06.27 -
- ひざ関節の症例
- 関節の症例
- 幹細胞治療の症例
マラソン復帰へ前進した50代男性の変形性膝関節症の再生治療 「このままマラソンを続けたら人工関節になる」と告げられた50代男性の患者様。数年にわたり悪化し続けた両膝の痛みが、10段階中6から2まで大幅に軽減し、大好きなマラソンを少しずつ再開されています。手術を避けて大切な趣味を続けたいという願いに、再生医療が応える症例となりました。 治療前の状態 数年前からマラソンによる負担で両膝に痛みが出現 近医で両膝の初期の変形性膝関節症と診断される ヒアルロン酸注射や内服による保存療法を続けるも、痛みが悪化しマラソンができない状態に 主治医から「このままマラソンを続ければ人工関節が必要になる」と告げられ、強い不安を抱えていた 数年前から両膝の関節痛に悩まされてきた50代男性の患者様。趣味のマラソンによる膝への負担が引き金となり、近医で両膝の初期の変形性膝関節症と診断されました。ヒアルロン酸注射や内服薬による保存的治療を続けてこられましたが、最近は痛みが悪化し、大好きなマラソンを走ることができなくなっていました。 主治医からは「このままマラソンを続けて膝に負担をかけると、人工関節をしないといけなくなる」と告げられましたが、まだまだマラソンの引退は考えられないというお気持ちから、手術以外の選択肢として再生医療を頼って当院を受診されました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 レントゲン所見 レントゲンにて関節の狭小化を認めます。 <治療内容>両膝に"リペア幹細胞"1億個ずつを複数回投与 両膝に1億個ずつの"リペア幹細胞"を複数回にわたり投与しました。手術や入院の必要はなく、日常生活を続けながら治療を進めることができました。 治療後の変化 初回投与から半年後に痛みの大幅な軽減を実感 右膝は10段階中6から2へ、左膝は2から0へ軽減 「投与するたびに痛みが軽減していきました」と実感を話される 少しずつマラソンを再開できるまでに回復 初回投与から半年後には、右膝の痛みが10段階中6から2へ、左膝は2から0へと大幅に軽減しました。患者様からは「投与するたびに痛みが軽減していきました。少しずつマラソンも再開しています」と喜びのお声をいただいています。 「人工関節になるかもしれない」という不安を抱えて来院された患者様が、手術を避けて大切なマラソンを継続できる未来を取り戻されました。組織の再生・修復を促したことで、このような改善が実現しました。"リペア幹細胞"は投与後1年間にわたって効果を発揮し続けるため、さらなる改善も期待できます。
2026.06.25 -
- 関節の症例
- 肩関節の症例
- 幹細胞治療の症例
手術回避で肩の動きを取り戻した50代男性の左肩腱板再生治療 「手術以外で左肩の治療を受けたい」との強い希望を持って当院を受診された50代男性の患者様。1年ほど前から続く左肩の激しい痛みに加え、拘縮も合併し、日常動作が大きく制限されていました。10段階中10だった痛みが、"リペア幹細胞"による治療を経て、半年後には10段階中2まで改善。手術を回避しながら、肩の動きと暮らしを取り戻されました。 治療前の状態 1年ほど前から左肩に強い痛みが出現 MRI検査の結果、腱板部分断裂と診断 痛みで肩を動かせず、拘縮も合併 手術以外の治療法を求めて当院を受診 1年ほど前から左肩に強い痛みを感じ始めた患者様。整形外科を受診し、MRI検査の結果、腱板部分断裂と診断されました。痛みのため肩をほとんど動かせない日々が続き、やがて肩関節の拘縮も合併。日常生活の動作にも大きな制限が生じていました。 腱板の損傷に対しては、関節鏡による腱板縫合術が一般的な治療です。ですが、術後は数週間の装具固定と数ヶ月のリハビリ、入院も必要となり、再断裂のリスクも残ります。患者様は「手術は避けたい」と強く希望されていました。そこで当院では、拘縮を解除するマニピュレーションと、"リペア幹細胞"による再生医療を併用する治療をご提案しました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 MRI所見 MRIにて腱板損傷を認めます。 <治療内容>左肩に2500万個の"リペア幹細胞"を計3回投与(マニピュレーション併用) 左肩に2500万個の"リペア幹細胞"を計3回にわたり投与しました。投与に先立ち拘縮を解除するためのマニピュレーションを実施し、手術や入院を伴わずに早期からリハビリを開始することができました。 治療後の変化 初回投与の1ヶ月後には痛みが10段階中10から3まで大幅に軽減 最終投与から半年後には10段階中2まで安定して改善 拘縮の再発もなく、肩を動かせる範囲が広がった 手術を回避しながら肩の機能と日常を取り戻すことができた 治療前は10段階中10という激しい痛みを感じておられた患者様。マニピュレーションと"リペア幹細胞"投与の併用により、初回投与から1ヶ月後には痛みが10段階中3まで大きく軽減しました。最終投与から半年が経過した時点でも10段階中2で安定しており、肩の可動範囲も広がっています。 治療前は手術以外に選択肢がないと感じておられましたが、マニピュレーションと"リペア幹細胞"投与の併用により、手術や入院を経ずに痛みと拘縮の改善を実現できました。ご希望に沿った形で、肩の動きと日常を取り戻していただけた症例です。
2026.06.23
蘇らせる
「再生医療」とは?
ケガをして傷がふさがる、傷跡が少しづつ薄くなる・・
当たり前のようですが、実はそこには細胞のチカラが働いています。
それはあなたの身体の細胞が、
弱ったところを修復するために皮膚になろう骨になろうとしているのです。
その細胞のチカラを最大限に引き出して治療を行うことを
「再生医療」と呼びます。
リペアセルクリニック大阪院の特長
当クリニックは、 疾患・ 免疫・美容という分野すべてで自己細胞を用いた 最先端の医療を行うことができる国内でも珍しい部類の厚生労働省への届出が受理された医療機関です。
CPC(細胞培養加工施設)の高い技術により、 冷凍しない方法で幹細胞を投与できるので高い生存率を実現。ご自身の細胞や血液を利用するため、アレルギーや拒絶反応といった副作用の心配が少ないです。
大阪院はカフェのような落ち着いた雰囲気で治療を受けていただけるくつろぎの空間をご用意しております。
- 2億個の細胞を
投与可能※但し適応による - 高い安全性(化学薬品不使用)
- 入院不要
日帰り - 身体への
負担が少ない - 高い技術力を
もったCPC - くつろぎの
空間
再生医療チャンネル
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【脳卒中(小脳出血)再生医療】幹細胞治療により滑舌や歩行が大幅に改善!同じような症状で困っている方に是非勧めたい!!
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【特発性大腿骨頭壊死症(変形性股関節) 再生医療】幹細胞治療により、手術を受けずに日常生活を取り戻されました!!治療後3年が経過された患者様の診察風景です。
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【特発性大腿骨頭壊死症(変形性股関節症)再生医療】手術しかないと言われたが、手術をすることなく過ごすことができ、お喜びいただきました!幹細胞治療により痛みがなくなり、日常生活も過ごしやすくなった。
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【脊髄損傷(頚髄) 再生医療】脊髄腔内ダイレクト注射療法を希望されてリペアセルクリニックをお選びいただきました。その効果を実感いただきました!!
厚生労働省届出済医療機関
第二種・第三種再生医療等提供計画 届出済
リペアセルクリニックは、第二種・第三種再生医療提供計画を厚生労働省に提出し受理されました。
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自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた肝障害の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた関節症治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症、皮膚再生治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた変形性関節症の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた筋腱炎、靭帯炎の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた皮膚再生療法
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悪性腫瘍の予防に対する活性化NK細胞を用いた細胞治療
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自己脂肪由来幹細胞と自己前骨芽細胞分化誘導上清液を用いた変形性関節症の治療
























これによりまだ国内では認可の少ない、自己の幹細胞を点滴で体内に巡らせ内臓などを再生させる治療、「変形性関節症」などの再生医療および、PRP(多血小板血漿)の関節内投与、さらにPRPや幹細胞を用いた肌の再生を、再生医療等安全確保法のもと、自由診療にて提供できるようになりました。自己の幹細胞を用いる再生医療は、厚生労働省が認めた特定認定再生医療等委員会において、治療の妥当性・安全性・医師体制・細胞加工管理体制など厳しく審査を行い、適切と認められる事ではじめて厚生労働省に治療計画を提出することができ、そこで受理され番号を付与されて、ようやく治療を行うことが可能となります。
坂本理事長のブログ
岩井医師のブログ
スタッフブログ
トピックス
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- 変形性膝関節症
- 再生治療
「変形性膝関節症って、放っておくとどうなるの?」と不安に感じていませんか。 結論からお伝えすると、変形性膝関節症は自然に治る病気ではなく、放っておくと痛みや変形が進む可能性があります。 ただし、すべての方が急速に悪化するわけではなく、早めに対処すれば進行を抑えられる場合もあります。 本記事では、放置した場合に起こり得る症状や受診の目安、治療法までを医師がわかりやすく解説します。 膝の痛みが続いていて、手術はできるだけ避けたいと考えている方も多いのではないでしょうか。 そうした方の選択肢の一つに、再生医療があります。 再生医療は、人が本来持つ修復力を活用し、損傷した組織や機能の回復・維持を目指す治療法です。 >>膝の再生医療について詳しくはこちら 【こんな方は再生医療をご検討ください】 変形性膝関節症と診断されたが、手術は避けたい方 保存療法だけでは痛みが改善しない方 人工膝関節手術をすすめられているが迷っている方 できるだけ自分の膝を残したい方 再生医療について詳しく知りたい方は、当院(リペアセルクリニック)の公式LINEでも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。 変形性膝関節症は放っておくと痛みや変形が進む可能性がある 変形性膝関節症は、放っておくと膝の痛みやこわばり、変形が進み、歩行や階段の昇降に支障が出る可能性があります。 これは、膝の軟骨が少しずつすり減り、骨への負担が増えていくためです。 軟骨は一度すり減ると自然に元へ戻ることが難しく、進行を防ぐには早めのケアが重要とされています。 一方で、すべての方が急速に悪化するわけではありません。 早めに生活習慣を見直したり治療を始めたりすることで、進行を抑えられる場合もあります。 大切なのは、痛みを「年のせい」と決めつけて放置せず、続く症状を早めに相談することです。 変形性膝関節症を放っておくと起こり得る症状 初期は立ち上がりや歩き始めの痛みが中心でも、進行すると痛む場面が増え、日常生活への影響が大きくなります。 歩き始めや階段で膝が痛む 膝の変形・水がたまる・動かしにくい状態になる 初期から進行期にかけて、症状がどう変化していくのかを順に見ていきましょう。 歩き始めや階段で膝が痛む 初期から中期に多いのが、立ち上がりや歩き始め、階段の昇降で膝が痛む症状です。 少し休むと軽くなる場合もあるため、放置されやすいのが特徴です。 しかし、痛みをかばって歩くことで、反対側の膝や腰に負担がかかることもあります。 痛みが出る場面が増えてきたら、進行のサインととらえて早めに相談しましょう。 膝の変形・水がたまる・動かしにくい状態になる 進行すると、膝に水がたまる、曲げ伸ばしがしづらい、O脚が目立つといった変化が現れます。 正座やしゃがみ込みが難しくなり、可動域が制限されることもあります。 これは見た目の変化だけでなく、関節の動きや生活動作にも影響します。 こうした状態は、進行がある程度進んでいるサインのことがあるため注意が必要です。 変形性膝関節症が進行すると日常生活にどう影響する? 変形性膝関節症が進行すると、外出や買い物、家事、仕事、趣味などの活動量が減り、生活の質が下がる可能性があります。 痛みのために歩く距離が短くなり、階段を避けるようになる方も少なくありません。 外出が億劫になると、人と会う機会や楽しみも減りやすくなります。 さらに、活動量が減ることで運動不足になり、体重増加や筋力低下につながることもあります。 体重が増えたり筋力が落ちたりすると膝への負担がさらに増え、痛みが強まる悪循環に陥りやすくなります。 こうした悪循環を防ぐためにも、早めの対処が大切です。 変形性膝関節症を悪化させやすい要因 変形性膝関節症は、加齢だけが原因ではなく、生活の中の要因も進行に関係しやすいとされています。 【悪化に関係しやすい主な要因】 肥満・体重増加 太ももを中心とした筋力の低下 膝への過度な負担(正座・深いしゃがみ込みなど) 合わない靴・長時間の立ち仕事 過去の半月板損傷や靱帯損傷 体重管理や太ももの筋力維持、膝に負担のかかる動作を控える工夫で、膝への負担を減らすことができます。 自分に当てはまる要因がないか見直すことが、進行予防の第一歩になります。 変形性膝関節症を放置せず受診したほうがよい症状 膝の痛みが数週間続く場合や、歩行・階段昇降・正座などに支障がある場合は、早めに整形外科を受診しましょう。 【こんな症状があるときは受診を】 膝が腫れる・水がたまる・熱感がある 急に強く痛む、膝が伸びにくい O脚が進んできた 夜間や安静時にも痛む これらの症状は、進行のサインであることがあります。 また、膝の痛みは半月板損傷や関節リウマチなど別の病気が隠れている場合もあり、鑑別が必要なことがあります。 自己判断で様子を見続けず、気になる症状は早めに相談することが大切です。 変形性膝関節症の主な治療法 変形性膝関節症の治療は、症状や進行度に応じて保存療法から始め、改善しない場合に手術を検討するのが一般的です。 保存療法では、運動療法や体重管理、痛み止めや外用薬、ヒアルロン酸注射などが行われます。 あわせて、足底板や膝装具、物理療法などで膝への負担を軽くする方法もあります。 これらで十分な改善が得られない進行例では、高位脛骨骨切り術や人工膝関節置換術が検討されることもあります。 どの治療が適しているかは、症状や進行度によって異なります。 治療の選択は、検査の結果をもとに医師と相談しながら決めることが大切です。 膝関節機能改善を目指す再生医療という選択肢 保存療法で十分な改善が得られない場合には、膝関節機能の改善を目指す再生医療が選択肢として検討されることもあります。 再生医療は、患者さまご自身の脂肪から採取した幹細胞や血液成分を用いて、損傷した組織の修復を目指す治療法です。 ただし、変形した関節を元通りに戻す治療と断定できるものではありません。 症状や進行度、膝の状態によって適応が判断されるため、保存療法や手術と比較しながら検討する補足的な選択肢として位置づけられます。 実際に再生医療を選んだ患者さまの声を、以下の動画でも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。 https://youtu.be/EXx7d9cCaoE リペアセルクリニックでは、患者さまご自身の脂肪から採取した自己脂肪由来幹細胞を培養して用いる治療を行っています。 当院の幹細胞は、冷凍せずに生きたまま投与するフレッシュな細胞で、1回の投与で最大2億個という多くの細胞を体内に届けられる点が特徴です。 さらに、特定の組織に変化するよう促す分化誘導の技術を活用し、損傷した組織の修復を目指します。 治療内容や適応については症状によって異なるため、まずは専門の医師にご相談ください。 >>膝の再生医療について詳しくはこちら 手術を避けたい方や、できるだけ自分の膝を残したい方は、当院(リペアセルクリニック)の公式LINEまたはお電話(0120-706-313)から、お気軽にご相談いただけます。 \公式LINEでは再生医療に関する情報や症例を公開中!/ まとめ|早めに膝の負担を減らそう 変形性膝関節症は、放置すると痛みや変形が進み、生活動作に支障が出る可能性がある病気です。 しかし、これは「診断されたら必ず悪化する」という意味ではありません。 膝への負担を減らす生活習慣、太ももの筋力維持、体重管理、医療機関での治療を組み合わせることで、進行の予防につながります。 痛みが続くときは我慢せず、早めに整形外科へ相談しましょう。 また、保存療法だけでは改善しにくい場合や手術を避けたい場合には、膝関節機能の改善を目指す再生医療という選択肢もあります。 膝の痛みや治療法でお悩みの方は、当院(リペアセルクリニック)の公式LINEまたはお電話(0120-706-313)から、お気軽にご相談ください。 \公式LINEでは再生医療に関する情報や症例を公開中!/
2026.06.30 -
- その他
ダイビングや潜水作業のあとに、関節痛・しびれ・めまい・息苦しさ・強い倦怠感などがあり、減圧症ではないかと不安を感じていませんか。 結論からお伝えすると、減圧症は自己判断で治すものではなく、疑われる症状があれば早急に医療機関や救急へ相談する必要があります。 軽症に見えても進行することがあり、再潜水や自力移動で対処しようとするのは危険です。 まずは安静と酸素投与、医療相談を優先しましょう。 本記事では、減圧症の症状や応急処置、再圧治療・酸素投与の流れ、回復までの目安、受診すべき症状までわかりやすく解説します。 減圧症が疑われる場合は早急に医療機関へ相談することが重要 減圧症は自己判断で治すものではなく、疑われる症状があれば早急に医療機関や救急へ相談することが重要です。 ダイビング後や潜水作業後に、関節痛・しびれ・めまい・息苦しさ・意識障害などが出る場合は、減圧症や動脈ガス塞栓症の可能性があります。 これらは軽症に見えても進行することがあるため、様子見をせず、応急処置をしながら専門的な治療につなげましょう。 減圧症とは?体内に気泡ができて症状が出る状態 減圧症は、急な浮上などによって体内に溶けていた窒素が気泡となり、血管や組織に影響して症状を起こす状態です。 関節や筋肉の痛み、皮膚症状、神経症状、呼吸器症状など、幅広い症状が現れることがあります。 似た状態に動脈ガス塞栓症もあり、症状だけで区別するのは難しいため、潜水後の異変は専門的な判断が必要です。 減圧症の仕組みや原因については、以下の記事でも詳しく解説しています。 減圧症で起こりやすい症状 減圧症の症状は軽い痛みから命に関わる症状まで幅広いため、潜水後の体調変化を見逃さないことが大切です。 関節痛・筋肉痛・皮膚のかゆみや発疹 強い疲労感・しびれ・脱力 めまい・ふらつき 呼吸困難・胸痛・意識障害 以下で、症状のタイプを順に確認していきましょう。 関節痛・皮膚症状・倦怠感 比較的気づきやすい症状として、肩・肘・膝などの関節痛、皮膚のかゆみやまだら模様、強い疲労感などがあります。 軽く見える症状でも減圧症の可能性は否定できません。 潜水後に出た場合は、経過観察だけで済ませず相談しましょう。 しびれ・脱力・めまいなどの神経症状 しびれ・感覚低下・力が入りにくい・歩きにくい・めまい・ふらつきなどは、神経型の減圧症で見られることがあります。 後遺症につながる可能性もあるため、早急な医療相談が必要な症状です。 息苦しさ・胸痛・意識障害 呼吸困難・胸痛・咳・意識がぼんやりする・倒れるなどは、緊急性が高い症状です。 減圧症だけでなく動脈ガス塞栓症など重篤な状態も考えられるため、ためらわず救急要請(119番)を行い、速やかに対応しましょう。 減圧症が疑われるときの応急処置 減圧症が疑われる場合は、再潜水で治そうとせず、安静・酸素投与・救急相談を優先します。 可能であれば高濃度酸素を吸入する 横になって安静を保ち、体を冷やしすぎない 意識があり吐き気がなければ、脱水を避けるため水分補給を検討する 意識障害や吐き気がある場合は無理に飲ませない 運転や単独での移動は避ける 「再び潜れば治る」という対処は症状を悪化させるおそれがあるため、行わないでください。 減圧症の主な治療法は再圧治療と酸素投与 減圧症の治療では、高気圧酸素治療を含む再圧治療が中心になります。 再圧治療は、専用の装置で圧力を高めながら酸素を投与し、体内の気泡を小さくして組織への酸素供給を改善する目的で行われます。 発症から治療までが早いほど後遺症を減らしやすいとされるため、症状が軽くても専門施設への相談が重要です。 減圧症の治療から回復までの流れ 減圧症の回復までは、症状確認 → 酸素投与 → 搬送 → 再圧治療 → 経過観察 → 必要に応じた追加治療という段階で進みます。 治療回数や回復期間は、症状の重さ・発症から治療までの時間・神経症状の有無によって異なります。 治療後もしびれや痛み、倦怠感が残る場合があるため、医師の判断があるまでダイビングの再開は避けましょう。 減圧症の治療後に注意したいこと 症状が軽くなっても、すぐにダイビングや潜水作業へ戻るのは避け、医師の許可を得ることが大切です。 再発予防のため、治療後の運動・飲酒・飛行機搭乗・高所移動・再潜水のタイミングは医師に確認しましょう。 脱水・疲労・無理な潜水計画・急浮上などは、再発リスクにつながる要因です。 減圧症で救急受診すべき症状 潜水後に神経症状・呼吸器症状・意識障害がある場合は、救急受診が必要です。 しびれ・脱力・歩行困難 めまい・視覚異常 息苦しさ・胸痛 強い倦怠感・意識がもうろうとする 関節痛や皮膚症状だけの場合でも減圧症の可能性はあります。 受診時には、潜水歴と症状を必ず医療者に伝えましょう。 まとめ|自己判断せず早めに専門治療へ 減圧症は早期の酸素投与と再圧治療が重要であり、自己判断で様子を見ると後遺症のリスクが高まる可能性があります。 対応のポイントは、以下のとおりです。 潜水後の異変は再潜水・自力移動で対処しない 安静・高濃度酸素・救急相談を優先する 神経症状・呼吸器症状・意識障害は救急要請(119番) 受診時は潜水歴と症状を必ず伝える 潜水後に普段と違う痛みやしびれ、めまい、息苦しさがある場合は、再潜水や自力移動ではなく、安静と医療相談を優先しましょう。 早く適切な治療につなげることが、回復への近道です。 なお、急性期の再圧治療を受けたあとも、しびれや麻痺などの神経症状が後遺症として残ることがあります。 こうした慢性的な後遺症に対しては、損傷した神経の修復をサポートする再生医療が、回復期以降の選択肢の一つとして検討されることもあります。 軽度の減圧症や後遺症への対処については、以下の記事も参考にしてください。 急性期の治療を受けたあとも後遺症が残っている方は、当院(リペアセルクリニック)の公式LINEでも再生医療の情報を紹介していますので、参考にしてください。 \公式LINEでは再生医療に関する情報や症例を公開中!/
2026.06.30 -
- アキレス腱
「アキレス腱断裂は手術しないで治せるの?」「保存療法ってどんな治療?」と、不安を感じていませんか。 アキレス腱断裂と診断されると、治療法の選択や復帰までの期間が気になり、迷う方も少なくありません。 結論からお伝えすると、保存療法は手術をせず、ギプスや装具で固定しながら断裂した腱の回復を目指す治療法です。 ただし、手術をしない分、自己判断で動かすと再断裂につながる可能性があり、計画的に進めることが大切です。 本記事では、保存療法の適応や手術との違い、治療期間、リハビリの流れ、再断裂を防ぐ注意点までをわかりやすく解説します。 アキレス腱断裂の保存療法は手術せずに腱の回復を目指す治療法 アキレス腱断裂の保存療法は、手術を行わず、ギプスや装具で足首を固定しながら断裂した腱の回復を目指す治療法です。 手術をしないため、傷口や麻酔による体への負担を避けられる点がメリットです。 一方で、自己判断で動かすと、再断裂や治癒不良につながる可能性があります。 保存療法も、計画的な固定・荷重・リハビリが必要な治療であることを理解しておきましょう。 「手術しない=放っておいて治る」ではない、という点を押さえておくことが大切です。 アキレス腱断裂で保存療法が選ばれるケース 保存療法は、断裂の状態や年齢、活動量、持病、生活背景などを踏まえて選択されます。 主に、以下のような場合に検討されることがあります。 手術のリスクをできるだけ避けたい 競技レベルが高くない 断裂した腱の端の位置が比較的よい 持病などで手術が負担になりやすい 一方で、スポーツへの早期復帰を強く希望する方や、再断裂リスクを重視する方では手術が検討されることもあります。 どちらが適しているかは、医師の判断が必要になります。 保存療法と手術療法の違い 保存療法と手術療法の違いは、腱を直接縫合するか、固定によって自然な修復を待つかにあります。 それぞれの特徴を整理すると、以下のとおりです。 保存療法 手術の傷や麻酔のリスクを避けやすいが、固定期間や復帰までの期間が長くなる場合がある 手術療法 早期復帰や再断裂リスクの面で検討されることがあるが、感染や傷のトラブルなどのリスクもある どちらの治療法にもメリットと注意点があり、優劣を一概に決めることはできません。 年齢や仕事、スポーツ復帰の希望などをふまえ、個別に判断することが大切です。 保存療法と手術療法で歩けるまでの期間の違いについては、以下の記事でも詳しく解説しています。 アキレス腱断裂の保存療法の流れ 保存療法は、ギプス固定、装具での歩行、リハビリ、日常生活・スポーツ復帰へと段階的に進みます。 主な流れは、以下のとおりです。 ギプス固定・装具で腱を保護する時期 リハビリで歩行と筋力の回復を目指す時期 下記でそれぞれの時期を詳しく説明していくので、治療の見通しを理解するためにも参考にしてください。 急に歩く・伸ばす・運動するといった行為は再断裂のリスクがあるため、各段階を守ることが大切です。 ギプス固定・装具で腱を保護する時期 受傷直後から数週間は、足首を下向き(底屈位)にした状態で固定し、断裂した腱が近づきやすい環境を作ります。 この時期は断裂部に過度な張力がかからないよう保護することが目的です。 固定中は松葉杖を使う場合があり、腫れや痛み、しびれ、皮膚トラブルがあれば医療機関へ相談しましょう。 固定を自己判断で外さないことが、回復への大切なポイントです。 リハビリで歩行と筋力の回復を目指す時期 装具での歩行が始まった後は、足首の動く範囲(可動域)、ふくらはぎの筋力、歩き方を段階的に回復させていきます。 アキレス腱に急な負荷をかけないよう、医師や理学療法士の指示に沿って進めることが重要です。 痛みが少ないからといって、早く運動を再開しないよう注意しましょう。 アキレス腱断裂のリハビリの進め方については、以下の記事でも詳しく解説しています。 保存療法の治療期間と復帰までの目安 保存療法では、装具なしの歩行や仕事復帰までに数か月、スポーツ復帰まではさらに時間がかかることが多いとされています。 装具なしでの歩行、日常生活・仕事への復帰、スポーツ復帰へと、段階を追って進んでいきます。 保存療法では、日常生活や仕事への復帰が手術より2〜4週間ほど遅れることが多いとされています(※)。 ※出典:日本足の外科学会 ただし、復帰時期は年齢・職種・競技内容によって異なります。 焦らず、主治医の判断を優先して進めることが大切です。 保存療法中に注意したい再断裂リスク 保存療法中は痛みが軽くなっても、腱がまだ十分に回復していない時期があり、無理な動きで再断裂する可能性があります。 特に、以下のような行動は避けましょう。 装具を外して歩く つま先立ちをする 階段を急いで上り下りする スポーツを早く再開する 再断裂を防ぐには、固定期間・荷重制限・リハビリの段階を守ることが何より重要です。 「もう大丈夫そう」と自己判断せず、必ず医師の指示に従って進めましょう。 保存療法中に受診・相談したほうがよい症状 固定中やリハビリ中に、以下のような症状がある場合は医療機関へ相談しましょう。 強い痛みや腫れ、しびれがある 皮膚の色が変わってきた ふくらはぎに強い張りがある 転倒した、急に「ブチッ」とした感覚があった 歩行時の痛みが増えた、発熱や皮膚トラブルがある 特に、ふくらはぎの強い張りや痛みは、血の塊ができる血栓症などの合併症のサインである場合もあります。 異常を我慢せず、気になる症状があれば早めに主治医へ相談してください。 アキレス腱断裂の早期回復を目指す再生医療という選択肢 アキレス腱断裂に対しては、近年再生医療が早期回復を目指す選択肢のひとつとして注目されています。 再生医療は、人が本来持っている組織を修復する力を活用し、損傷した組織や機能の回復・修復を目指す治療法です。 アキレス腱断裂では、患者さまご自身の血液を用いるPRP療法や、脂肪由来の幹細胞治療などが行われています。 あくまで保存療法や手術といった標準治療を基本としたうえで、それを補う選択肢のひとつとして考えられています。 【こんな方は再生医療をご検討ください】 手術はできるだけ避けたいとお考えの方 できるだけ早い回復を目指したい方 再断裂のリスクが気になる方 身体への負担が少ない方法を検討したい方 再生医療について詳しく知りたい方は、当院(リペアセルクリニック)の公式LINEでも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。 まとめ|保存療法は医師と相談しながら進めよう アキレス腱断裂の保存療法は手術を避けられる選択肢ですが、固定・装具・リハビリを計画通り進めることが大切です。 思うように動けない期間が続くと、不安や焦りを感じることもあるかと思います。 それでも、各段階を着実に進めることが、再断裂を防ぎ回復へつながる近道になります。 保存療法を進めるうえで意識したいポイントを整理します。 保存療法も計画的な固定とリハビリが必要 復帰までは数か月かかることが多い 痛みが軽くても自己判断で動かさない 固定期間・荷重制限・リハビリの段階を守る 手術との違いや再断裂リスクを理解し、自分の年齢や仕事、スポーツ復帰の希望に合わせて治療法を選ぶことが大切です。 自己判断で装具を外したり運動を再開したりせず、一人で抱え込まず、主治医と相談しながら復帰を目指しましょう。 手術を避けたい、できるだけ早く回復したいとお考えの場合は、再生医療という選択肢もあります。 「手術はできるだけ避けたい」「早期回復を目指したい」という方は、ぜひ当院(リペアセルクリニック)の公式LINEから無料相談をご利用ください。 \公式LINEでは再生医療に関する情報や症例を公開中!/
2026.06.30 -
- 腰
「3か月以上も腰痛が続いている」「湿布もマッサージもストレッチも試したのに治らない」と不安を感じていませんか。 結論からお伝えすると、慢性腰痛が治らない背景には、姿勢・筋力低下・神経症状・内臓疾患・心理的要因など、複数の原因が関係していることが少なくありません。 「年齢のせい」「姿勢のせい」と決めつけて同じケアを続けるのではなく、原因を見直し、それに合った対処へ切り替えることが改善への近道です。 本記事では、慢性腰痛が治らない原因や隠れている病気、セルフケアの見直し方、治療法、受診すべき症状までわかりやすく解説します。 なお、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などと診断され、保存療法を続けても腰痛やしびれが改善しない場合には、損傷した神経や組織の修復を目指す再生医療が選択肢の一つとして検討されることもあります。 再生医療の基本は、以下の動画でも解説しています。 https://youtu.be/WDZayyLiOYc \こんな方は再生医療をご検討ください/ 椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などと診断され、保存療法を続けても改善しない 手術を勧められているが、できるだけ避けたい 手術後もしびれや痛みなどの症状が残っている 当てはまる方や詳しく知りたい方は、当院(リペアセルクリニック)の公式LINEもご活用ください。 \公式LINEでは再生医療に関する情報や症例を公開中!/ 慢性腰痛が治らないときは原因を見直すことが大切 慢性腰痛が治らない場合は、「年齢のせい」「姿勢のせい」と決めつけず、原因を見直すことが重要です。 慢性腰痛は、一般的に3か月以上続く腰痛を指します。 筋肉や関節の負担だけでなく、神経の圧迫、内臓疾患、生活習慣、心理的ストレスなどが関係している場合もあります。 まずは原因を整理し、適切な対処につなげていきましょう。 慢性腰痛が治らない主な原因 慢性腰痛が改善しない理由は一つではなく、複数の要因が重なっていることが多くあります。 長時間の同じ姿勢・筋力低下・運動不足 腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・変形性腰椎症などの腰椎疾患 内臓疾患 睡眠不足やストレスなどの生活習慣 以下で、代表的な原因を順に見ていきましょう。 姿勢や筋力低下による腰への負担 デスクワークや立ち仕事、前かがみ姿勢、運動不足により、腰を支える筋肉が弱くなり、腰痛が長引く場合があります。 単に姿勢を正すだけでなく、日常動作や筋力バランス全体を見直す必要があります。 腰椎疾患や神経の圧迫 腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・変形性腰椎症などにより、腰痛だけでなく足のしびれや痛みを伴うことがあります。 神経症状がある場合は、セルフケアだけでは改善しにくいため、医療機関での確認が必要です。 ストレスや睡眠不足など生活習慣の影響 慢性腰痛は身体的な問題だけでなく、ストレス・不安・睡眠不足・活動量の低下によって痛みを感じやすくなる場合があります。 「気のせい」ではなく、痛みが長引く要因の一つとして客観的に捉えることが大切です。 慢性腰痛に隠れている可能性がある病気 長引く腰痛のなかには、整形外科疾患だけでなく、内臓や血管の病気が隠れている場合もあります。 腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・圧迫骨折 化膿性脊椎炎・腫瘍 尿路結石・婦人科疾患・消化器疾患 過度に不安になる必要はありませんが、安静時痛・発熱・体重減少・しびれなどを伴う場合は、早めに受診しましょう。 隠れた原因のサインについては、以下の記事も参考にしてください。 慢性腰痛が治らないときに見直したいセルフケア 慢性腰痛では、完全な安静よりも、痛みの範囲で体を動かし、腰への負担を減らす生活習慣を整えることが大切です。 長時間同じ姿勢を避け、こまめに立つ 腰や股関節周りのストレッチ 体幹やお尻の筋力強化 睡眠環境の見直し・体重管理 ただし、痛みやしびれが強まる運動は中止し、無理のない範囲で続けましょう。 慢性腰痛の主な治療法 慢性腰痛の治療は、原因や症状に応じて、薬物療法・リハビリ・ブロック注射・装具療法・手術などを組み合わせます。 痛み止めや外用薬で症状を抑えつつ、運動療法で腰を支える機能を高めることが多いです。 神経の圧迫が強い場合や日常生活への支障が大きい場合は、画像検査や専門的な治療が必要になることもあります。 慢性腰痛の治療選択肢の全体像は、以下の記事で詳しく解説しています。 腰部機能改善を目指す再生医療という選択肢 保存療法を続けても慢性腰痛が改善しにくい場合には、腰部機能の改善を目指す再生医療が選択肢として検討されることもあります。 当院(リペアセルクリニック)では、自己脂肪由来の幹細胞を用いた再生医療を行っています。 幹細胞を冷凍せずに培養することで、よりフレッシュな状態での投与を目指している点が特徴です。 独自の細胞培養技術については、以下の動画でも解説しています。 https://youtu.be/NeS1bk2i5Gs ただし、すべての慢性腰痛に再生医療が適応されるわけではありません。 原因疾患・痛みの部位・年齢・既往歴などを踏まえて医師が判断するもので、標準治療に代わるものではなく、あくまで補足的な選択肢の一つです。 椎間板ヘルニアの後遺症など、神経症状が続くケースへの再生医療については、以下の記事も参考にしてください。 慢性腰痛で受診したほうがよい症状 慢性腰痛が続く場合でも、次のような症状があるときは早めに整形外科を受診しましょう。 安静にしても痛い・徐々に悪化する 発熱を伴う 足のしびれや脱力がある 尿漏れ・排尿障害がある 転倒後から痛い・体重減少を伴う これらは放置すべきでない危険なサインです。 自己判断で様子を見続けず、早めに医療機関で確認しましょう。 まとめ|自己判断せず原因に合った対処を 慢性腰痛が治らない場合は、同じセルフケアを続けるだけでなく、原因に合った対処へ切り替えることが大切です。 対処のポイントは、以下のとおりです。 「年齢・姿勢のせい」と決めつけず原因を見直す 姿勢・筋力・生活習慣を整えながら無理なく動かす しびれ・発熱・排尿障害などの危険サインは早めに受診 姿勢や筋力、生活習慣を見直しつつ、神経症状や危険サインがある場合は早めに受診しましょう。 適切な診断と治療を受けることで、痛みの軽減や生活機能の改善を目指せます。 保存療法を続けても改善しない腰痛でお悩みの方は、再生医療を含めた選択肢について、当院(リペアセルクリニック)の公式LINEでも情報を紹介しています。 \公式LINEでは再生医療に関する情報や症例を公開中!/
2026.06.30























